Q&A よくあるご質問
会社について
ユポに関する取材はどこから申し込めますか?
取材のお申し込みは、お問い合わせフォームまたは代表電話(03-5281-0811)からご連絡ください。内容を確認のうえ、総務人事部がご案内します。
学校や地域イベントでユポを使いたいのですが、相談できますか?
地域貢献の観点から、可能な範囲で協力しています。用途や希望数量、使用時期を添えて、お問い合わせフォームからご相談ください。
社名の由来を教えてください。
「YUPO」は、三菱油化株式会社(現:三菱ケミカル株式会社)の「YU」、王子製紙株式会社(現:王子ホールディングス株式会社)の「O」、Paperの頭文字「P」を組み合わせて名付けられました。こちらもあわせてご覧ください。
設立はいつですか?
1969年5月10日に設立しました。
会社の所在地を教えてください。
本社は〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目3番地 新お茶の水ビルディング15階にあります。鹿島工場とR&Dテクニカルセンターは、〒314-0102 茨城県神栖市東和田23にあります。
株式会社ユポの企業理念を教えてください。
当社の企業理念は「ユポ百年宣言」です。使命・ありたい姿・行動指針の3つで構成され、「人々のより良いくらしを実現する」ことを使命として掲げています。詳しくは会社情報ページをご覧ください。
企業としての社会的責任に対する考え方を教えてください。
株式会社ユポは、創業当時から社会課題の解決を使命の一つとし、環境負荷の小さい生産技術と製品の開発、CO₂排出量削減、リサイクル推進、環境汚染防止に取り組んでいます。詳しくは安全・環境ページをご覧ください。
新卒採用は行っていますか?
新卒採用・キャリア採用の募集状況は時期によって異なります。最新の募集職種や応募条件は採用情報ページをご確認ください。
製品・サービスについて
合成紙と普通の紙(一般紙)の違いは何ですか?
主な違いは、原料と特性です。一般紙は木材パルプを主原料としますが、合成紙は合成樹脂を主原料とするため、耐水性・耐久性・耐薬品性等に優れます。見た目は紙に近く、用途に応じて印刷や筆記にも対応できます。
ユポとは何ですか?
ユポは、株式会社ユポの登録商標で、当社が提供するクリエイティブ素材のブランド名です。紙の印刷・筆記適性と、フィルムの耐水性・耐久性をあわせ持ち、ポスター、ラベル、地図、メニューなど幅広い用途で使われています。
ユポのにおいについて教えてください。
ユポ自体は、ほとんど無臭です。油性オフセット印刷で「ユポ用インキ」を使用した印刷物は、インキ由来のにおいが出る場合があります。においが気になる用途では、印刷面のラミネートなどをご検討ください。
ユポの食品衛生性について教えてください。
ユポおよびマットユポQJJは、厚生省告示第370号(昭和34年)で定める食品用途のうち、pH5以下の酸性食品を除く各種食品の「器具・容器包装」に適合しています。ただし、二次使用などで酸性食品に触れる可能性がある場合は使用を避けてください。また、ユポ加工品(品番がV,W,Xで始まる製品)の食品用途適性や印刷・加工工程での衛生対策については、用途ごとに確認が必要です。
ユポに苦みを感じることはありますか?
ユポをなめた場合、人によっては苦みを感じることがあります。これは表面処理に使用した薬剤に由来するもので、前述のとおり人体に対して安全無害です。ただし、ユポは食品ではないため、食べたりなめたりしないでください。食品包装で苦みの影響が懸念される場合は、フィルムラミネートをご検討ください。
ユポの見本はどこで入手できますか?
見本やサンプルは、サンプル請求フォームからご請求ください。少量購入をご希望の場合は、インターネットショップ「Papermall」や「Paper&Goods」をご利用ください。
ユポはどこで購入できますか?
当社では直接販売は行っていません。用途や仕様に応じて購入可能な流通先をご案内しますので、お問い合わせください。少量購入の場合は、インターネットショップ「Papermall」や「Paper&Goods」もご利用いただけます。
海外でもユポは購入できますか?
はい、海外でもご購入いただけます。株式会社ユポは米国、欧州、中国、インドに拠点を持ち、グローバルな販売体制を整えています。ご希望の国や用途を添えてお問い合わせください。
ユポはどのような荷姿(サイズ)で販売されていますか?
ユポは、大きくロール製品とシート製品に分かれます。シート製品には常備品と受注生産品があり、ロール製品は基本的に受注生産です。対応サイズは製品によって異なるため、詳細はお問い合わせください。
ユポにアルコールスプレーを使用しても問題ありませんか?
素材自体はアルコールに対して比較的安定していますが、印刷物や加工品はインキ・表面処理・ラミネート仕様によって影響が異なります。アルコールで拭く用途を想定している場合は、事前評価のうえでご使用ください。
ユポを屋外で使用できますか?劣化や黄変はありますか?
ユポには屋外用途での実績がありますが、耐候性や印刷面の劣化は使用環境、掲示期間、インキ、ラミネート仕様によって異なります。長期掲示や過酷な環境では、耐候性インキやラミネートの併用をご検討ください。
サクションタックユポとは何ですか?
サクションタックユポは、ユポの片面に吸着層を付与した、平滑な面に繰り返し貼って剥がせる微吸着シートです。糊残りしにくく、POP、ポスター、店舗装飾などに使われます。被着体や使用環境によって適性が異なるため、事前評価をおすすめします。
ユポのインモールドラベルとは何ですか?
ユポのインモールドラベルは、樹脂容器の成型時にラベルを同時に一体化させるラベルです。ラベリング工程を省略でき、容器と一緒にリサイクルしやすい点が特長で、シャンプーやハンドソープ、洗剤などの容器で使われています。
反射板用途でユポを検討しています。光反射率は分かりますか?
ユポは光反射シート用途で実績がありますが、光反射率はグレード・厚み・測定条件によって異なります。ご検討中の用途や仕様を添えてお問い合わせいただければ、適した製品をご案内します。
クリーンルームで使える製品はありますか?
クリーンルーム用途には、低発塵性を重視して開発した専用製品をご案内しています。要求清浄度や用途によって適した製品が異なるため、使用環境を添えてお問い合わせください。
環境対応について
ユポの廃棄方法を教えてください。
ご家庭で処分する場合は、お住まいの自治体のプラスチック分別ルールに従ってください。事業活動で発生したものは、産業廃棄物として処理が必要です。ユポは焼却時に有害物質を発生しません。
ユポはリサイクルできますか?
はい、リサイクルできます。主原料のポリプロピレンは再資源化しやすく、例えばシャンプーボトルなどのラベル用途では、容器と一緒にリサイクルできる場合があります。
環境配慮を意識したラベル素材を探しています。どのような製品がありますか?
環境配慮を重視する場合は、バイオマス樹脂配合のユポや、プラスチック使用量削減に貢献するエアーユポなど、用途に応じた製品をご案内できます。必要な性能や環境訴求内容を添えてご相談ください。
ユポを採用した場合の環境メリットをデータで確認できますか?
はい、現在ご使用の素材からユポへ切り替えた場合の、プラスチック使用量やCO₂排出量への影響を評価できる場合があります。比較対象となる現行仕様や用途条件を添えてお問い合わせください。
容器包装の識別マークが必要な場合、ユポは「紙」ではなく何になりますか?
ユポの主原料はポリプロピレン樹脂のため、容器包装の識別表示では「プラマーク」表記になります。
ユポをリサイクルしたいのですが、相談できますか?
はい、回収条件や排出形態に応じて、パートナー企業と連携したリサイクルのご相談が可能です。用途や数量、排出形態を添えてお問い合わせください。
環境配慮を訴求するために、ユポ採用をPRできるマークはありますか?
はい。バイオマス樹脂配合品をご使用の場合は「Biomass Blend Filmマーク」、従来素材からユポへの切り替えでプラスチック使用量削減が認められる場合は「Reduce Plastic Filmマーク」をご案内できます。使用にはガイドライン確認と申請が必要です。
AIS(製品安全情報シート)はどこから入手できますか?
主要製品のAISは、AISダウンロードフォームから入手できます。対象製品が見つからない場合は、お取引先またはお問い合わせ窓口へご連絡ください。
印刷・加工について
ユポはオフィスやコンビニのコピー機で使えますか?
一般的なオフィス用コピー機やコンビニのレーザープリンターでは使用できません。高温により変形するおそれがあります。機種限定で対応可能な製品もあるため、用途に応じてご相談ください。
ユポを印刷・加工する際の留意点はありますか?
はい。ユポは一般紙と異なる特性があるため、インキ、乾燥時間、事前準備、スプレーパウダーなどの確認が必要です。印刷前に「印刷について」と「加工について」のページをご確認ください。
ユポはインクジェットプリンターやレーザープリンターで使えますか?
インクジェットプリンターは、ワイドフォーマットインクジェット専用製品をご用意しています。レーザープリンターは、多くの機種で高温になるため一般にはおすすめできませんが、一部の低温タイプでは使用可能な場合があります。機種や用途に応じてご相談ください。
ユポの印刷には特殊インキが必要ですか?
はい。一部の製品(スーパーユポ)を除き、基本的にはユポ用インキをご使用ください。詳細は「印刷について」のページをご確認ください。
ユポを加工する際の留意点はありますか?
はい。断裁、折り・スジ押し、打ち抜き、製本、ラミネート、接着剤など、加工方法ごとに留意点があります。詳細は「加工について」のページをご確認ください。
ユポを印刷・加工で使ってみたいのですが、相談できますか?
はい。制作物の内容、数量、想定する印刷方式、使用環境が分かると、適した製品や注意点をご案内しやすくなります。お問い合わせフォームからご相談ください。
照明機器のシェードにユポは使えますか?
ユポは高耐熱用途向けの素材ではありません。照明器具に使用する場合は、発熱条件や構造、安全要件を確認したうえで個別に検討が必要です。事前にご相談ください。
ユポでお風呂ポスターを制作できますか?
はい、制作可能です。用途に応じて適した製品や印刷方法をご案内します。長期掲示では定期的な貼り替えや、インキ面の保護などが必要になる場合があるため、使用条件を添えてご相談ください。
ユポでラベルやシールを制作できますか?
はい、制作可能です。用途に応じて、ラベル用ユポやサクションタックユポなど適した製品が異なります。被着体、使用環境、印刷方式を添えてご相談ください。
アルコールインクアートに向くユポの製品はありますか?
アルコールインクアートには、マットユポFGSなどの使用実績があります。仕上がりは厚みや表面性で変わるため、希望する表現に応じて候補製品をご案内します。まずはサンプル評価をご検討ください。
ユポは折り加工できますか?
はい、折り加工は可能です。ただし、反発して折りが戻る傾向があるため、スジ押しや加圧条件の検討が必要です。用途に応じた加工条件をご確認ください。
ユポは製本できますか?
はい、あじろ綴じ、針金中綴じ、無線綴じなどに対応できます。ただし、用途や仕様によって適した製本方法は異なります。水回り用途ではステンレス針金の使用など、個別の注意事項があります。
ユポにコーティングや他素材との貼り合わせなどのコンバーティング加工はできますか?
はい、コーティングや他素材との貼り合わせを含むコンバーティング加工のご相談が可能です。対象素材、加工方法、用途条件を添えてお問い合わせください。
加工に関する情報はどこで確認できますか?
「加工について」のページで、断裁、折り・スジ押し、打ち抜き、エンボス・箔押し、製本、ラミネート、接着剤などの情報をご案内しています。
印刷に関する情報はどこで確認できますか?
「印刷について」のページで、印刷適性、推奨インキ、印刷前準備、印刷方式別の留意点、印刷面保護、トラブル事例と対策などをご案内しています。
製品サポート情報はどこで確認できますか?
サポート情報ページで、よくあるお問い合わせ、印刷について、加工について、AISダウンロードなどをご案内しています。用途に応じて該当ページをご利用ください。