株式会社新栄プロセス社

壁を傷つけない掲示で新たな顧客価値を実現した、静電吸着ユポの採用事例

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事例のご紹介

使い方の革新と印刷のこだわりで、独自の体験を創出

株式会社新栄プロセス社では、カレンダーやポスター制作において「壁を傷つけずに掲示したい」というニーズと、新たな製品開発への課題がありました。そこで壁へのやさしさと新規性を満たす素材として静電吸着ユポを採用。壁や窓に傷や糊を残さず使える特性が評価され、新たな主力製品の創出と顧客層の拡大につながっています。
株式会社新栄プロセス社は、カレンダーやポスター、知育教材、サイン用途など幅広い印刷物を制作しています。これらは家庭の壁面や店舗、書店などで使用され、特にカレンダーは長期間掲示されるため、壁面への影響や設置方法が重要な前提条件となっていました。
素材選定においては、従来にない新しい製品価値を提供できることが重視され、静電吸着ユポの静電気の力による吸着機能に着目。糊を使わずに貼り付けでき、壁面を傷つけにくい点が決め手となりました。
従来の微粘着素材では糊残りの懸念があったのに対し、この課題を解消できる点が評価されました。導入当初は印刷の安定化に苦労したものの、印刷機メーカーを含む三社で試行錯誤を重ね、製品化に至りました。また、ユポが安定供給が可能な国内メーカーである点も安心材料として評価されました。

お客様より

新たな製品開発を模索する中で、会長の強い意向もあり静電吸着の可能性に着目しました。最初は“本当にこれが製品になるのか”というところからのスタートでしたが、壁や窓を傷つけずに貼れるという価値は明確にあったので、なんとか形にしたいと思って取り組みました。実際に使ってもらうと良さが伝わりやすく、リピーターも増えています。気づけば今では主力製品の一つになっています。

使用製品

静電吸着ユポ品番:WESC 165
WESA 165
WEST 155

静電気の力で吸着するシート

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